Steam DreamVapors Blog

2016/01/12

by スチームドリーム

Vape コイル交換式 

リビルド(自分でコイルを巻く) する方はコイルを使わないという方もいらっしゃると思います。私もドリッパーが中心ですが、持ち運んだりするときや車を運転したりとかはタンク式が便利です。(運転中のリキッドのドリップは危険なのでやめましょう)   コイルだとせっかくのリキッドの味が十分に発揮されないという残念なことがありましたので(物によりますが)リキッドを美味しく吸うためにはリビルドしかないとなったわけだったのですが、以前と比べれば随分コイルの再現がよくなった印象で下手なビルドやビルド用のアトマイザーよりは良い味だったり抵抗値も好みで選べるものが増えました。   コイル式のメリットはまずお手軽だということ。出先でコイルがダメになったり味が落ちたりしてもコイルを交換すればOK。デメリットは交換コスト。 あまり吸わない人だと1ヶ月ぐらいコイル交換していないという人もいましたが、吸っても吸わなくてもメーカーとしては2週間ぐらいをメドに交換してくださいとなっています。以前のものだと私含めヘビーベイパーの方だと1日で終わるということもしばしばでしたが、持ちもよくなったように感じます。   リビルドはコイル交換のコストパフォーマンスはコイル交換式より良くなりますが、初めての方には最初にある程度の道具(ニッパーやドライバー、カンタル線等、専用アトマイザー)必要だったり、電池の知識が必要です。勿論それはそれで楽しい世界が待っていますが(笑)   スタッフもそうですが、リビルドもするけどちょっと面倒なときもあるしコイルも良くなったのでどちらも併用するといった人もいるので、複数お持ちの方はそれぞれの環境に応じて使い分けるのもいいかもしれません。複数持っている時点で、そんなことは言われなくてもわかってる方がほとんどかと思いますが(^-^   リキッドを中心に扱っていますので現在のところアトマイザーなども販売していないのでリキッド以外の具体的な商品の事を薀蓄言うのもどうかと思いますが、リキッドを美味しく吸うということに関して大事になることにはこだわりたいので、思いついたことや多少の経験などをまた書こうと思います。    

2015/12/26

by スチームドリーム

Vape VG/PG

VG/PGの簡単な説明を。   リキッド/フレーバーの主材料になります。     PG(プロピレングリコール) 特徴として、無味無臭で保湿性とカビを防ぐなど効果があるため、一般的には食品添加物としてや化粧品、医薬品など幅広く使用され日常の生活において避けては通れないものとなっており、低用量の摂取では人体に無害とされています。 リキッドにおいては、多少の粘度があり、フレーバーの味が乗りやすい傾向にあります。     VG(ベジタブルグリセリン)植物性グリセリン。 特徴として、粘度が高く、甘味があります。一般的には食品添加物として、甘味料、保存料、増粘安定剤などとして使われています。PGと同様に低用量での摂取は人体に無害とされており、保湿剤として化粧品メーカー等にも多く使われていることから安全性がうかがえます。 リキッドにおいては、VGの比率が高くなると、粘度が高くなり、ミスト(水蒸気)の量が増える傾向にあります。     e-juice/リキッドにおいてPG/VGの比率だけでフレーバーの味が決まるわけではありませんが、これらの配合のバランスやグレード、香料、そして技術力を各メーカが競って独自のフレーバーを作っています。   基本的にはVGは50%〜70%ぐらいのものが多く、うちで取り扱うものもこの範囲のものが多いです。味、煙ともにバランスの良さがあるからだと思います。   High VGと呼ばれるような80〜100%のようなものは技術力の低いメーカーだと味が薄くなる傾向にありますが、高いところだとうまく出してきているところもありますので一概には言えないかもしれません。   ふんわりとした味、例えばパウンドケーキやドーナツなどを再現する場合にはある程度VGが高めのほうが合うような印象です。同じようなフルーツフレーバーであってもこの比率で印象が変わる場合があります。   高級で有名なFive PawnsなどはVG/PG、50/50%で比較的しっかりとした味をだしながらも単純ではなく多層なフレーバーを織り交ぜて独自の味を再現しており細部にこだわりを感じます。高いからいいわけではないですが、やはり最終的には材料やこれらを含めたメーカーの技術力になると思います。     12065831_1658524884363393_5441506093414451214_n  

2015/12/14

by スチームドリーム

Vape ドリッパー・タンク式

Vapeのアトマイザーも進化して色々見かけるようになりました。自分でコイルを巻く、リビルダブルをする人でもタンク式のものとドリッパーを使う(あるいは両方)人もいます。   私はドリッパー中心で使うことが多いですが、そのメリットはリキッド(フレーバー)の味や種類を変えやすいという点が大きいです。ドリップチップや吸い口部分が大きい物だと直接リキッドを上から入れれて、ひとしきり吸ってなくなったら別のフレーバーを足したりできます。(分量を間違えるとエアフローなどからもれますが。。) 味を頻繁に変えたい人には便利です。反面、タンクに比べてリキッドを保持する用量は少ないため(アトマイザーやコットンにもよりますが)頻繁にリキッドを足す必要があります。リキッドも複数持ち運ぶことになるのでポケットに一本と言った気軽な感じじゃなくなります。あとリキッドが残ったままでカバンなどに入れるとリキッドが漏れる可能性があります。 そういった面ではタンク式のアトマイザーは便利です。タンク容量によっても大きく違いますが、数mlを一度に入れておけば頻繁にリキッドを足す必要がないのは便利です。特に車などや移動中にリキッドを足すことができない場合などや持ち運びにはいいですね。   リビルダブルは最初に色々揃えないといけないのと、自分でコイルを巻くということが必須になります。出先でコイルを交換するとなると面倒です。コットンぐらいなら何とかなりますが。 その点、コイルだと便利ですね。味やフレーバーの再現性ということが問題ではありましたがタンク式でもリビルダブルできる(RTA)などがありますし最近はコイルもまた進化していますので好みと使用する環境やシチュエーションによって使い分けるのがいいかもしれません。     うちではアトマイザー単体での販売は現在していませんが、リキッドの味を試すということにおいて(個人的に欲しいものも含め(^-^; )、海外のメーカーから買ったり国内の販売店さんからアトマイザーなどを購入させてもらって味の出方や違いなども少しづつ試しています。     スタッフではタンクアトマイザーが増えたので味を変えたかったらタンクを変えるという、ドリッパー、タンク式のいいとこどりをする方法も。それだけタンク(アトマイザー)を持ち歩かなければなりませんが、営業にはいいですね(^-^    

2015/10/14

by スチームドリーム

Vape リキッドの輸入2

  前回の続きですが、海外から輸入するリキッドのラベルには基本的に「この商品にはニコチンが含まれる、あるいは含まれる可能性がある」といった旨の注意書きが書かれており、海外事情を考えた場合当然のことではあります。日本ではこれが0?である、あるいはニコチンフリーといった旨の説明がなされているということが大事です。 海外と言っても0?〜ラインナップしているのでその記載は必ず必要になります。   例えばMust Vapeでは   Must (3)   前面のラベルの下に商品名(この場合 Pencil )の横に3MGと記載されていてこれがニコチンレベルになります。 HALOなどは裏面にきっちりと説明されてニコチンのレベルが書かれています。     こちらはAlloy blends Electrum (アロイブレンズ・エレクトラム)   DSC_0072     見づらいかもしれませんが、NIC Strength: 0mg と書かれています。 こういった感じで、文章であったりマークであったりと方法はざまざまで、ボトルのサイズがサイズだけに文字が往々にして小さいですが、リキッドのニコチンのレベルが記載されています。     ちょっと分かりにくいものもあります。   DSC_0074   これはVape Orenda (Whirling Dervish)ですが、ラベル上部の赤い帯部分に商品名とニコチンレベルが記載されています。ちょっとわかりにくいですね。     1912210_634431943328710_6879713438986932680_n   因みにVape Orenda(Iron Pour)はブルーにブラックのライン。           デザイン性を重視するあまり更に分かりにくいものもあります。   DSC_0071     ALPHA VAPE(Manchu) 4種のキャラクターがデザインされていてそれぞれに「0 milligram - 18 milligram」と記載されていてニコチンレベル4種類。その横にスペードのようなマークで指示しています。この場合は一番上の0ミリグラム。     更に、   DSC_0073   Elisian Elixirsですが、サイドに神殿の柱のような絵にローマ数字が書かれており、これらがニコチンレベルになっています。0、3、6、12、18、24mgということでそのレベルを弓矢のようなもので指示しています。   ここまでくるとデザインの一部となっていて秀逸です。と感心しつつも以前通関において説明を求められたのがこれです。これじゃ始めてみる税関の人も分からないといってもしょうがないですね。。      

2015/10/13

by スチームドリーム

Vape リキッドの輸入1

輸入をされたことがある方ならわかることですが、商品を海外から輸入をする場合、必ず税関で通関を行います。商品や値段をチェックしたりするものです。リキッドに限らず様々な輸入品においては関税が細かく定められていて、その税金を消費税とは別で支払わなくてはなりません。ニュースで聞くTPPなどはこの関税を商品によって段階的に見直す(引き下げる)というものが含まれています。   Vapeのリキッド/フレーバーも海外からの場合、当然通関をするわけですが結構な確率で検査に入ります。書類に記載されている商品を開封して実際に調べるというものですね。Vape/電子タバコは日本ではまだ認知されているとは言いがたいのでしょうがないことかもしれませんが、主目的はリキッドの場合はニコチンの有無にあると思います。   日本ではニコチン入りのリキッドは薬事法により輸入販売が禁止されています。個人の責任において厚生労働省の定めだ基準に準じて個人輸入されたものは現在可能ではあるのでニコチン入りリキッド自体が禁止されているわけではありません。   海外ではニコチン入りのリキッドが普通でニコチンレベル(濃さ)によって同じリキッドでも数種類ラインナップされています。以前は0mgから28mgぐらいまででしたが昨今海外でも禁煙だけでなく、Vpaeも低ニコチンが主流になっておりニコチンレベルの高いものがラインナップからなくなるメーカーが少なくないです。個人の経験からもニコチンが高いとリキッド本来のフレーバーの味が落ちるのは否めません。   ニコチンの件はさておき、ここで少し問題なのがリキッドのラベルです。海外ではニコチン入りのリキッドが普通のため大抵のリキッドのラベルの説明には 「この商品にはニコチンが含まれています、あるいは含まれている可能性がある」との記載があり、飲んだり、子供の手の届くところに置かない等の注意書きが書かれています。0mgから数種のニコチンレベルのリキッドをラインナップする海外では至極当然のことですが、日本の場合誤解を生むことがあります。   当然うちではニコチンフリーのものを輸入していますが、 以前、税関で「この商品にはニコチンが入っている」と書いてあるがどういうことですか?と税関から言われたことがあります。これは想定内でしたので海外事情を説明し、海外ではラベルにこういった注意書きがあることを説明し、0?もしくはニコチンフリーの記載があるか確認してくださいと説明すると、そういった記載はないと。。 これは焦ります。記載がなければ輸入できないので。   続く。

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