FAQよくあるご質問

コイル交換式 Vape/電子タバコ トラブルシューティングまとめ 初心者向け

by スチームドリーム

 

Vape/電子タバコの構造はEジュース、Eリキッドなどと呼ばれる専用のリキッドをコットンに染み込ませ、コイルを熱することによって蒸気を発生させています。交換式のコイルは、このコットンとコイルが一体化しており、使用頻度、度合によって交換しなければなりません。

 

ここでは、現在扱いのあるKangertechのEVOD MEGAとAspire Atlantis(アトランティス)のコイル交換式のVape/電子タバコでのトラブルシューティングをまとめてみました。

 

>吸っていると苦くなったり、焦げ臭くなる。

コットン(ウィック)の焦げが考えられます。リキッドがコットンに十分に染み込んでいない状態で使用するとドライバーンと言って空焚きの状態になりコットンが焦げます。軽い場合はリキッドを足すことによって戻る場合もありますが、焦げ付いた場合はコイルの交換が必要です。

また、新しいコイルに交換した時もコットンにリキッドが十分染み込むまで暫くおくようにしてください。

もう1つは、リキッドの供給不足が考えられます。コットンが上手くリキッドを供給できずに空焚き状態になることです。コットン(ウィック)が劣化している状態と思われますのでこちらも交換が必要です。

 

>じゅるじゅるする。

時折なるものは、吸っている間に溜まった水蒸気が一度に入ってくるという場合があります。ドリップチップ(吸い口部分)は外せますので内部や接合部、水蒸気の通り口などの水分をティッシュなどで取り除いてください。(綿棒などがあれば便利です。)

頻繁になる、あるいは上記のように水分を取り除いても解消されない場合はコイルに過剰なリキッドが溜まっていることが考えられます。強めに吹くとエアフロー(空気流入口)から溜まったリキッドが排出されて解消する場合がありますが、リキッドが飛び散らないように注意が必要なのとあくまで応急的なもので、基本的には定期的に分解、洗浄して乾燥するようにしてください。

 

>リキッドが漏れる

交換コイルからリキッドが逆流して漏れる可能性がありますが、これもコイルの劣化が原因と考えられます。エアフロー(空気流入口)から漏れた場合は洗浄すれば大丈夫ですが、エアフローに溜まったリキッドが接合部にまで流れた場合は電池、機械の故障の原因だけでなく漏電などの危険もありますので、くれぐれもご注意ください。

 

 

コイル交換式のVape/電子タバコにおける、起こりうるトラブルを簡単にまとめてみました。

症状は様々ですがこれらの症状は往々にしてドライバーン(空焚き)や劣化してもなお使い続けると起こりうるコイルのトラブルが原因のものが多いです。味の劣化や、煙(蒸気)が減少してきたと思ったらこまめにコイルを交換することを強くお勧めします。